管理業務主任者の法令の学習ポイント

●法令(約29問)
マンションは、価値観が違う他人と共有して生活することになり、そこには様々なトラブルが発生します。
例えば、ペットや騒音もその一つです。 また、中には購入したマンションに欠陥があることだってあります。 そうしたことを解決するための法令の勉強をするのがこの分野です。

この分野の攻略が合否に影響してきますので、しっかりと学習して下さい。

学習ポイント
重要なポイントは多々ありますが、マンションの管理の適正化の推進に関する法律、マンション管理適正化指針、区分所有法、標準管理規約、民法、建築基準法が特に重要です。
これらの法律をしっかりと勉強すればかなり高い確率で、法令を攻略することが出来ます。

その中でも特に重点的に勉強してほしいのが、区分所有法です。
基本的にマンション管理は、この区分所有法に基づいて行ないます。

後々勉強していけばわかると思いますが、管理業務主任者の問題の半分くらいは、 間接的なものも含めて区分所有法に関わってきます。
実際の問題数は5~7問でも、区分所有法を勉強することで様々な問題を解く基礎を身に付けることが出来ます。
逆に言えば区分所有法がわかならければ、多くの問題に対応できないのです。

また近年の試験では、標準管理規約の出題数が10問と多かった年がありましたので、
その勉強もしっかりとして下さい。

最後に法令についてもう一つのポイントを解説すると、 勉強をすればするだけ点数が取れる分野でもあります。

もちろんはじめて法律を勉強する方は解釈を理解するのが大変ですが、建築・設備の分野から みれば勉強しやすいと思います。
しかも、出題数が一番多く、毎年30問近く出題されます。

ですので、まずは法令科目から勉強して、確実に点数の取れる力を身に付けてから
他の科目を勉強していけば、非常に効率的に学習を進めていくことが出来ます。

法令は特に時間を割いて勉強してください。

続き⇒勉強法の基本

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