管理業務主任者の魅力

管理業務主任者には様々な魅力がありますが、その中でも以下の2点が上げられます。

  1. 就職・転職強く収入が安定しやすい
  2. 仕事の需要が高い

すでに説明しているように管理業務主任者は、マンション管理会社に就職して仕事をすることになります。
しかも、マンション管理には必要な資格なので、会社側にとっても大変魅力的です。

そのために就職や転職に非常に有利になり、その結果収入も安定します。
皆さんもご存知のように、現在不況の影響で、就職するのが大変な時代です。

大卒の就職率は、就職氷河期を下回ったというニュースもあったくらいです。
そのような時代において、就職や転職に強いというのは大変大きな魅力です。

しかも収入が安定することで、将来の生活設計を立てやすく、安心して仕事をしていくことが出来ます。
次に仕事の需要が高いというのも欠かせない魅力です。

現在、日本には約40万棟マンションがあるといわれ、そこには必ずマンション管理が必要となり、仕事が生まれます。
また、一昔前までマンション不況と言われてきましたが、今では完全に持ち直し、首都圏でも売れ行きが好調だと言われています。

つまり、現在はもちろんのこと、これからもその需要は限りなくあるということです。
しかし、魅力ばかりではありません。

デメリットだってあります。例えば、収入に関してです。
管理業務主任者は会社に就職して仕事をするので、年収は一般的なサラリーマンとほとんど変わらなくなります。

これがマンション管理士なら、独立して仕事をするので、1000千万円という年収を稼ぐことは可能ですが、管理業務主任者にはそれがありません。
もちろん中には、出世してたくさんの年収を稼ぐ方もいないとは言えませんが、割合から見れば少ないと思います。
ですが、冒頭でも説明したように収入の安定感はあります。

現在は、高収入を稼ぐことよりも安定志向ですから、その意味では良いのかも知れません。

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