管理業務主任者の試験概要を知ろう!

管理業務主任者は、どのような試験なのか知ることからはじめます。
以下がその試験概要です。

試験日

12月上旬(詳しい日程は、6月中旬頃、国土交通大臣から官報に公示されます。)

試験時間

午後1時~午後3時

受験資格

受験資格なし(誰でも受験が可能)

出題科目

  1. 管理事務の委託契約に関すること
  2. 管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること
  3. 建物及び附属施設の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること
  4. マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
  5. 1から4.に掲げるもののほか、管理事務の実施に関すること

学習範囲

  1. 管理事務の委託契約に関すること: 民法(「契約」及び契約の特別な類型としての「委託契約」を締結する観点から必要なもの)、マンション標準管理委託契約書等
  2. 管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること :簿記、財務諸表論 等
  3. 建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること:建築物の構造及び概要、建築物に使用されている主な材料の概要、建築物の部位の名称等、建築設備の概要、建築物の維持保全に関する知識及びその関係法令(建築基準法、水道法等)、建築物の劣化、修繕工事の内容及びその実施の手続きに関する事項等
  4. マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること: マンションの管理の適正化の推進に関する法律、マンション管理適正化指針 等
  5. 1.から4.に掲げるもののほか、管理事務の実施に関すること :建物の区分所有等に関する法律(管理規約、集会に関すること等管理事務の実施を行うにつき必要なもの)等

出題数

50題

出題形式

4肢択一のマークシート方式

合格基準

満点の60~70%程度

試験地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡

受験料

8,900円

合格発表

1月下旬

試験のお申し込み

9月中

学習範囲を見ると難しいそうな用語がたくさんあり、気がめいってしまいそうですが、しっかりと基礎を身に付ければ十分に対応できるようになります。
しかし、問われる知識が多く、学習範囲も広いので、かなりの勉強時間が必要です。

とりあえずこのページでは、管理業務主任者とはどういう試験かだけイメージできればよいでしょう!

続き⇒難易度と合格率