管理業務主任者の勉強法!模擬試験の受け方

模擬試験を軽視する方がいますが、この試験を受けるか受けないかで合否に影響する事だってあります。
現に模擬試験後、急激に実力を伸ばし合格する方もいるくらいです。

しかし、模擬試験は、受けるだけではほとんど意味がありません。
大切なのは、結果を分析し、自分の弱点を把握してそこを補強することなのです。

摸擬試験というのは、過去問や基礎問題と違い、一定の分野から出題されません。
全ての出題範囲から、基礎・応用と様々な問題が出題されます。
その問題を解くとなると、総合力が試され、もろに今の実力が反映されてしまいます。

つまり、自分の弱点を客観的に判断できるのです。
例えば、知識が曖昧で不正解だったのか、もしくは今まで見たことのない問題だったのか。
また、得意分野どこで、苦手な分野はどこなのかといった感じです。

その結果を受け、再度学習計画を立てなおし、残りの約1ヶ月間、弱点を重点的に勉強していきます。
但し、その勉強にも例外はあります。

それは苦手な分野が建築・設備ならあまり深追いせず、出題頻度の高い分野の復習を重点的に行なうことです。
このサイトでも一度説明したように、建築・設備は出題予測が立てにくく、高得点があまり期待できません。

だったら、出題数が多く、点数の取りやすい法令を重点的に勉強したほうが確実に合格に近づけると思います。
もちろん法令に絶対の自信があり、ほぼ満点が取れるという人は建築・設備に手をつけても構いませんが、そんな人はほとんどいません。

管理業務主任者の試験は、37点取れればほぼ合格で出来ます。
それだったら、毎年30問近く出題される法令を重点的に勉強したほうが効率は良いはずです。
試験直前で焦って様々な勉強に手をつけても間に合いませんので、どうしたら合格点に届く可能性があるのかしっかりと考えて勉強して下さい。

この段階では潔く捨てる問題を作ることも重要です。

続き⇒合格に必要な勉強時間