第二の人生スタートに役立つ、管理業務主任者資格

年齢層を問わず人気の管理業務主任者資格ですが、最近特に目立ってきているのは「定年退職後のシニア層の受験生」です。
長年、全く関連性のない業界で頑張ってこられたような方も、第二の人生のスタートとして管理業務主任者の実務に注目し、資格取得を目標に勉強を始められるケースが増えてきているのです。
「会社勤めの後には何か専門知識で勝負できる仕事がしたい」、そんな方にこそ、管理業務主任者資格の取得がオススメであると言えます。

それでは、なぜ管理業務主任者資格がシニア層にウケているのでしょうか?
その理由は「シニア層への需要の高さ」にあります。

管理業務主任者資格が活かせる仕事として挙げられるのが「ビルやマンションの管理業務」ですが、こうした仕事の求人を見てみると、比較的高い年齢層を対象としたものが多いのです。
つまり、会社を定年退職した後にこうした業務に携わる方がとても多いんですね。

これまで仕事一筋で頑張ってきた方であれば、第二の人生にも妥協はありません。「せっかく始めるのであれば、必要な知識を学んでプロとして活躍したい」というやる気満々なシニア達が、管理業務主任者やマンション管理士といった資格の取得を志すケースが昨今、急増しているようです。

ところで、歳を重ねてからの資格取得について、一般的には慎重になる方が多いもの。
「この歳からの挑戦だし、役立てられなければ意味がない」と消極的になるケースもありますが、ご紹介した通り、管理業務主任者資格はシニア層にこそニーズのある実務の関連資格ということで安心して挑戦することが出来ますね。

また、難易度としても「格段に難しい」というわけではなく、かといって易しすぎることもないので、シニアが目標とするには相応しいレベルの資格であると言えます。

続き⇒実務に結び付けない資格の活かし方